最新のランドセルは軽量化だけではなく、様々な便利機能を搭載しています。どのような機能があるのか、下記にて紹介しますので、ランドセル選びの参考にしてみてください。

安全ナスカン

ナスカンはランドセルのマチ部分に付いているフックで、給食袋や上履き袋を提げるのに利用します。

このナスカンは思わぬ場所に引っかかり、歩行を妨げる危険がありますが、最近のナスカンは強い力がかかると外れるようになっています。このことでナスカンによる事故を防止できます。

反射材

夜道や見通しの悪い道などを歩行する場合、自動車が児童に気がつかずに走行し、交通事故が発生する危険性があります。

反射材付きのランドセルなら、暗いところでも光るため、視認性が高まります。そのため、交通事故に巻き込まれにくくなります。

留め具ロック

ランドセルの留め具は従来開きやすく、留め具が緩んでしまい、下を向いたはずみで教科書が道路に散らばってしまうこともありました。

ところが、最新のランドセルの留め具は各社の工夫が凝らされており、簡単には外れません。例えば、従来型の留め具ではなくボタンで開閉を操作するもの、留め具を軽く押し込むだけで深くに入り込み、簡単には外れないものなどがあります。

もちろん、外したいときには簡単に外れるような工夫もなされているため、低学年の児童が日常で操作する上で困難はありません。

背中の通気性向上

従来のランドセルは背中が蒸れやすく、夏にはあせもの原因になることもありました。最新のランドセルでは背中にメッシュや新素材を利用し、背中の通気性が向上しています。

夏の通学の不快感を低減できるため、通年で利用するランドセルには嬉しい機能です。

防犯ベルホルダー

近年はどの小学生も防犯ベルを持ち歩いています。防犯ベルをランドセルにぶら下げていると、わんぱくな小学生は失くしてしまうことがあります。

防犯ベルホルダーがあれば、防犯ベルが押しやすい位置に固定されるので安心です。